超簡単 アクアポニックスでトマトを育てる④

肥料不足から復活 トマトが緑を取り戻す

金魚の飼育と、苗を植えるタイミングが一緒だったため、培養水である飼育水に含まれる養分が十分でなく、真黄色の葉っぱになってしまったトマト。しかし金魚の飼育が続くうちに次第に養分が増えてきたようで、復活の兆しが見えてきました。葉の色の違いをご覧ください。

(1)養分不足で黄色くなってしまったトマトの新芽。金魚の飼育日数が少なく、飼育水が真水に近いままなのが原因(撮影:趣味千編集部)
(2)だんだん緑がかってきたトマト。茎に近いほうから、葉脈に沿って緑色に変化している。養分を得て、葉緑体が増えてきたのであろうか(撮影:趣味千編集部)
(3)すっかり普通のトマトの苗と同じ緑色になった苗。病気の部分の広がりも止まり、アクアポニックスが機能し始めたとみられる(撮影:趣味千編集部)

十分に機能し始めたアクアポニックス。しかしこの数日後、再び悲劇に見舞われます。軒下のアクアポニックスといえども、自然の猛威にはかないません・・・・。

小嵐でアクアポニックス大ダメージを受ける

強風でダメージを受けたアクアポニックスのトマト。せっかく緑色になったが、支柱を立てなかったばかりにこうなった(撮影:趣味千編集部)

発達した低気圧が吹き荒れ、ちょっとした嵐が来ました。小さな台風ほどの風が吹いたため、しっかりと支柱を立てていなかったアクアポニックスのトマトは吹き倒され、枝が折れ、しおれてしまう結果になりました。

 支柱を立ててトマトを固定しておくと、数日後にはなんとか復活。こうしたダメージをなるべく与えないよう、ある程度の背丈になった場合は倒れないように、しっかりとした支柱を準備しましょう。

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