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肥料不足から復活 トマトが緑を取り戻す
金魚の飼育と、苗を植えるタイミングが一緒だったため、培養水である飼育水に含まれる養分が十分でなく、真黄色の葉っぱになってしまったトマト。しかし金魚の飼育が続くうちに次第に養分が増えてきたようで、復活の兆しが見えてきました。葉の色の違いをご覧ください。
十分に機能し始めたアクアポニックス。しかしこの数日後、再び悲劇に見舞われます。軒下のアクアポニックスといえども、自然の猛威にはかないません・・・・。
小嵐でアクアポニックス大ダメージを受ける
発達した低気圧が吹き荒れ、ちょっとした嵐が来ました。小さな台風ほどの風が吹いたため、しっかりと支柱を立てていなかったアクアポニックスのトマトは吹き倒され、枝が折れ、しおれてしまう結果になりました。
支柱を立ててトマトを固定しておくと、数日後にはなんとか復活。こうしたダメージをなるべく与えないよう、ある程度の背丈になった場合は倒れないように、しっかりとした支柱を準備しましょう。
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ようやくできたトマトでこんな料理もできる!
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