夏の干潟を観察する―ユニークな生き物の天国①

夏の干潟を観察する―ユニークな生き物の天国①
背びれを広げたムツゴロウ。泥の中にいるものの、目が覚めるような鮮やかなブルーのスポットが入った、非常に美しい魚だ(撮影:趣味千編集部)

干潟は生き物の天国

干満差が大きい有明海。長潮で干満差が小さくても、地平線が見えるほど潮が引く(撮影:趣味千編集部)
 
干潟は多くの生物が生息する大変豊かな生態系を持っています。魚や貝、甲殻類やゴカイなどの環形動物だけでなく、鳥類にとっても大切な餌場です。
東京湾の三番瀬や有明海のような広大な干潟でなくても、港湾や河口など、潮の流れが緩く波が静かな場所には、小さな干潟があることが多く、都内でも運河の河口部などには干潮時、小さな干潟が現れます。
干潟の生き物は夏季、特に活発に活動します。望遠レンズや双眼鏡を持って観察すると、生き物たちのユニークな動きが楽しめます。

カテゴリの最新記事